6月県議会では、通信簿という形ではなく、ウォッチしての県議会レポートを発行しました。配布は、街頭や集会で順次行っています。
ブログ「伊方原発のプルサーマル問題」過去記事より
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【通信簿をつけてみての評価】
一般質問の中で、これまでに伊方再稼働への反対の意思を表明したのは、今回引退する佐々木泉、阿部悦子両議員と社民党県議団のお三方のみ。
ほとんどの現職議員には、今後の反対意思表明を期待できない。
引退する両議員の行った質疑を超えるやりとりが、新人の立候補者によって行われることを期待したい。
元々現職議員を支持している有権者の方にも、ぜひこの通信簿を参考にして再稼働を止めるようその議員に働きかけをしていっていただきたい。