はじまりは

 チェルノブイリ事故の少し後、88年の 伊方原発の出力調整実験のおり、反対する人たちによる、イカタ・タカマツの闘いがありました。

 その後四国各地の小さな市民団体では、年1回、毎年10月末に伊方原発のゲート前で集会に集まり続けていますが、その集会の主催団体名が「原発さよなら四国ネットワーク」です。

 とはいえ現在は愛媛(特に松山中心)のメンバーが、四国ネットワークを名乗ってそれ以外の活動もしています。

14年の伊方集会にて、香川からは竜も参加。
14年の伊方集会にて、香川からは竜も参加。

 

 以下のYoutube動画で最近の活動をご覧ください。